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株式会社新潟日報社様
導入事例

株式会社新潟日報社様

※文中に記載の組織名・所属・役職・サービス名などはすべて2016年5月時点のものです。

●導入事例のご紹介:高速イーサネット専用サービス

高速イーサネット専用サービスで
2拠点間を万全なネットワークで接続

お客さまプロフィール

名称 : 株式会社新潟日報社
住所 : 本社 新潟県新潟市中央区万代3-1-1
黒埼本社 新潟県新潟市西区善久772-2
URL : http://www.niigata-nippo.co.jp

お客さまの課題と導入後の感想

編集局 システム部
部長
内山 哲也様
(うちやま てつや)

編集局 システム部
部長代理
髙野 郁雄様
(たかの いくお)

新潟日報社は東京・大阪の他、県内20カ所に取材拠点があります。支社、総支局、記者クラブを結ぶWAN(広域通信網)用の回線サービスが終了するのを機に、2009年に再構築の検討を開始しました。複数の回線キャリアに提案を依頼し、別会社に決まりました。その後2013年に本社機能を新潟市中央区万代地区に移すことになり、ネットワークの再検討を行いました。結果、従来の黒埼本社をデータセンターとしてサーバを置き、万代地区の本社に端末を配置する構成となりました。

本社は新聞制作の重要拠点です。障害に強いということを最重要視し、イーサネット回線で広帯域を確保。また、回線キャリアを複数に分けるという判断をし、TOHKnetの提案を採用しました。新聞制作のシステムは、レスポンスが非常に重要ですので、当初は万代と黒埼に端末とサーバが分かれることで、回線のボトルネックが心配でした。回線帯域を太くし、何度もテストを行いました。現在まで約3年、現場から遅延やトラブルも特になく、スムーズに運用できています。

新潟は50年の間に新潟地震、中越地震、中越沖地震と3回大地震が起きました。さらに豪雪、水害の発生も懸念される地域です。現在、社の情報資産は社内で管理しています。今後、これまでの資産である膨大なデータを守るための対策が必要だと考えています。

黒埼本社内にあるサーバ室。ネットワークの動作の確認を行っている様子。 黒埼本社に併設のPR施設「おもしろしんぶん館」では、新聞作りの様子を見学できます。

提案内容について

新潟日報社様には、2009年のWAN網の回線提案を機に、その後もご提案の機会をいただいておりました。2013年に本社機能を移転し、本社と黒埼本社間をつなげる際は、障害に強いことが最重要課題でした。そこで、高速イーサネット専用サービスで、回線帯域は1ギガをご提案しました。同サービスは、2拠点間を接続する帯域保証型の専用線サービスで、本社と黒埼本社間を高機密・高品質なネットワークでつなぐことができます。

さらに、万代と黒埼間は大切なデータをやり取りするため、万が一のトラブルに備えて複数のキャリアで二重化され、当社はデータ系の回線を担当しています。想定されるさまざまなリスクを回避し、異ルートにするための対応を行いました。当初は端末が万代、サーバが黒埼と離れることに対して、通信速度や回線ダウンなどを心配されていましたが、入念にテストを行い、問題がないことを確認し、導入いただきました。新潟県は災害が多かったので、通信回線は、対障害に加えて対災害を考慮したサービスが求められます。当社では、お客さまニーズに対応した各種クラウド系のサービスを増やしています。また、新潟日報社様も、今後の展望として社外のデータセンター利用もご検討中と伺いました。仙台市にある当社のデータセンターや、24時間365日保守体制のメンテナンスセンターをご見学いただければと思います。

地域に根ざした新潟日報社様の事業のサポートにつながるサービスを、今後もご提案していきたいと考えています。

新潟日報社様にご提案した高速イーサネット専用サービスは、専用線ならではの高機密で高品質なネットワーク環境を実現。2拠点間を万全の体制で接続したいお客さまにおすすめのネットワークサービスです。回線はニーズに合わせた、広帯域な帯域保証型専用線を提供します。24時間365日の保守体制なので、安定した運用が可能です。万が一障害が発生した時は、ワンストップで迅速な障害復旧作業を行います。

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