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上越教育大学様
導入事例

上越教育大学様

※ 東北インフォメーション・システムズ(TOiNX)との協業により提供しています。
※ 文中に記載の組織名・所属・役職・サービス名などはすべて2018年3月時点のものです。

●導入事例のご紹介:標的型攻撃メール対応訓練サービスV-LAN

「標的型攻撃メール対応訓練サービス」と
情報セキュリティ研修

お客さまプロフィール

名称 : 上越教育大学
住所 : 新潟県上越市山屋敷町1
URL : http://www.juen.ac.jp

お客さまの課題と導入後の感想

学術情報課学術情報チーム 主査(情報企画担当)
木村 康司様
(きむら やすし)

上越教育大学では、2016年(平成28年度)「情報セキュリティ対策基本計画」を作り、インシデント発生時の対応チームを立ち上げ、リスク評価や規定の整備などを行いました。その一環として、2017年(平成29年度)に標的型攻撃メール対応訓練も実施しました。TOHKnetのサービスを採用した大きなポイントは、訓練後の研修会やセキュリティ研修をセットで行う点です。限られた予算の中で、柔軟に対応いただき助かりました。

また、本学はグーグルのメールサービスを使っているのですが、訓練を実施する環境として問題はないかの確認もしてくれました。

訓練は教職員と学生を対象に行いました。研修会に参加したのは全体の約20%でしたが、訓練メールから研修まで実施したことで、情報セキュリティの概要や考えられるリスク、実際に発生した事件や事故の事例などについて話を聞くことができ、セキュリティ対策の重要性を認識させることができたと思います。今回の訓練で明らかになったのは、教職員に比べて、学生は自分に直接関係のないメールは見ない人が多かったことです。次回は、授業の一環として研修会を実施する方向で検討しています。また、訓練メールから研修までの期間も、あまり長くない方が効果があるように思います。

標的型攻撃メール対応訓練後に開催した情報セキュリティ研修会の様子。 大学内のサーバー室。

今後、ネットワーク環境の変更を予定しているので、より充実したセキュリティやICT教育などの提案を期待しています。

提案内容について

上越教育大学様には、学術情報ネットワーク(SINET)への接続回線として、2005年4月より「V‐LAN」をご利用いただいています。その後、帯域拡張のご要望があり、100Mbpsから1Gbpsへ増速し、品質面・価格面ともに評価いただいています。

当社は、2016年4月より「標的型攻撃メール対応訓練サービス」の提供を開始し、上越教育大学様にもご案内をしていました。その後も、ご質問などいただいた際には、ご要望を伺いながら提案させていただきました。 近年、標的型攻撃メールは増加しており、それに伴う情報流出の被害も増えているようです。メールの内容も巧妙に作成され、気づかぬうちに情報が盗み取られている場合もあります。上越教育大学様でも情報セキュリティの強化に向けて取り組まれ、昨年「標的型攻撃メール対応訓練サービス」についてご検討いただきました。訓練後の研修会も併せてご採用いただきました。当社は、標的型攻撃メール対応訓練サービスと研修会を組み合わせてご利用いただくのは初めてのことで、何度も打合せを重ねてから実施させていただきました。 また、上越教育大学様はグーグルのGメールをご利用でしたが、当社ではGメールのアカウントでの事例がなく、協力会社等に確認しながら対応させていただきました。

今後も引き続き、ネットワーク環境の見直しなど、ご要望に合わせてご提案していきたいと考えています。

「標的型攻撃メール対応訓練サービス」は、お客さまのメールアドレス宛に疑似攻撃メールを送信し、被害にあわないようにするためのポイントを学んでいただくプログラムです。訓練後は、「開封率」や「開封者」の集計を行い、報告します。また、アンケート実施や報告書作成などのオプションもあります。上越教育大学様には研修会を実施しました。

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