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企業ブランド
会社案内

2023年4月1日東北インテリジェント通信株式会社から株式会社トークネットへ社名を変更しました。
「トークネット」は創業以来、企業ブランド名称として使われ、広くお客さまに親しまれてきました。
未来の「スマート社会」の実現に向け、今までも、これからも、通信を核とした事業の強化・拡大を図っていく、その旗印として創立30周年を節目に社名を企業ブランドである「トークネット」に統一することとしました。

【TOHKnetの意味】
「東北(Tohoku)」と情報通信の「ネットワーク(net)」に由来します。また、「トーク」の語感には「会話(talk)」=コミュニケーションの意味もあります。常にお客さまの声に耳を傾け、コミュニケーションを通じて、最適な情報通信環境を提供し、社会の未来に貢献したいという思いが込められています。

【ロゴマークに込めた思い】
全体のフォルムは、地域のインフラを支える会社としての信頼感・誠実さをイメージさせる落ち着きのあるデザインになっています。その中で、特に力強い印象を与える「TOHK」の太文字は、可読性を高めると共に「東北」を強調する意味を込めています。また『O』を形成する二つのラインモチーフは、お客さまとのつながり、地域とのつながりを表現しており、同時に『O』全体を少し右に傾けることで、躍動感や前進する姿勢をイメージさせています。さらに『O』の右上に輝く星は、これまで以上に地域を照らし、輝かせる存在でありたいという決意が込められており、東北・新潟にとどまらず、全てのお客さまの想像を超える行動を目指したいという強い思いを示唆しています。

【ブランド・スローガンに込めた思い】
心と心、技術と技術、地域と地域がつながってうまれるものがあります。我々は「未来を創る光」になるために、もっと強く、もっと深くつなぎ続けます。事業・サービスの基本特性を「つなげる、ちから。」という表現に昇華させ、その力の発揮により、お客さまの発展に貢献し続けるという使命感を、ストレートかつ真摯にメッセージしています。また、東北電力グループスローガンが「より、そう、ちから。」であることに鑑み、グループスローガンと親和性のある表現を用いることで、東北電力グループとしての一体感を醸成するとともに、スマート社会実現に向けた決意を表明しています。

© TOHKnet Co., Inc.

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