ホーム > トークオッカのモデル「クオッカ」の紹介
オーストラリア・ロットネスト島
「クオッカ」が生息しているのは
オーストラリアの南西部にある、ロットネスト島という島です。
ロットネスト島は、インド洋に浮かぶA級自然保護指定の国立公園です。
この島の自然を守るため、一般車両の乗入れは禁止されており、電力の一部は風力発電を使用するなど、
豊かな自然を守る努力がなされています。
この島で、豊かな植物と天敵がいない環境の中で保護されて、約1万匹のクオッカが暮らしています。
世界一幸せな動物「クオッカ」
クオッカは約40~50㎝の大きさ。ネズミよりやや大きめで猫くらいの体長です。
約300年前、この島を訪れたオランダの探検家が、クオッカを見て巨大なネズミだと思い、
オランダ語で「ROTT(ネズミ)」と「NEST(巣)」を合わせて、ロットネスト島と呼ばれるようになりました。
クオッカはカンガルーやワラビーと同じ有袋動物で、お腹の袋で子どもを育てます。
また、カンガルーのように後ろ足でぴょんぴょん飛び跳ねるので、大きいネズミがカンガルーの真似をしているように見えます。
子どものクオッカは、1歳くらいまでは親子一緒に生活しています。
笑顔とシアワセをお届けしたい
クオッカは
「足が速い」「同じ道を歩いて通路を作る」などの特徴があります。
これは、当社主力サービス「V-LAN」が目指す職場の通信環境の快適化と共通する特徴です。
当社ナビゲータのトークオッカは、クオッカのように笑顔とシアワセをお届けたいと思っています。
クオッカの動画
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