標的型攻撃メール対応訓練サービスについて
1.標的型攻撃メール対応訓練サービスとは?
お客さまのメールアドレス宛に疑似攻撃メールを送付し、被害にあわないようにするためのポイントを学んでいただくプログラムです。
2.標的型攻撃メール対応訓練サービスの流れ
3.標的型攻撃メール対応訓練サービスのメリット
- 訓練メールの添付ファイルは、exeファイル、Wordファイル、Excelファイルなど豊富なファイル形式※とアイコンに偽装することが可能です。
- 訓練メールは「件名」や添付ファイルの種類、「送信元」などが選択でき、リアリティの高い訓練が可能です。
- 訓練後、「開封率」や「開封者」の集計を行い報告します。
- 「アンケート実施」、「報告書作成」、「報告会」など、今後の対応をフォローするオプションを取り揃えております。
※使用可能なファイル形式についてはお問合せください。
4.なぜ電子メールを攻撃に用いるのか?
5.標的型攻撃メールを防ぐ対策は?
6.基本メニュー(一部)
訓練メールの種類は「①添付ファイル型」「②URLリンク型」から選択できます。
①添付ファイル型
添付ファイル付きの訓練メールを送信します。添付ファイルには、開封(実行)時に通信を発生させる細工が施されており、当該ファイルを開封した訓練対象者の情報を当社管理のサーバにて記録します。
②URLリンク型
メール本文内にURLリンクが記載された訓練メールを送信します。URLリンクを開いた訓練対象者の情報を当社管理のサーバにて記録します。