A1
外部との接続先として、(株)インターネットイニシアティブ様、NTTコミュニケーションズ(株)様、KDDI(株)様、ソフトバンクテレコム(株)様、日本インターネットエクスチェンジ(株)様と接続しております。 詳しくはお問合せください。
A2
TOHKnet局から提供できる市町村が提供地域となりますが、当社独自の光ファイバーケーブルを建物まで入線する必要があることから、TOCN提供エリア内であっても提供できない場合がございます。 詳しくはお問合せください。
A3
申し訳ございませんがサービスエリアは東北エリア(含新潟県)のみとなりますので接続できません。ただし、東北エリア以外でも当社と同様の電力系通信事業者が全国でサービス提供をしておりますのでご紹介することが可能です。
各電力系通信事業者につきましてはリンクをご覧ください。
A5
TOCNゲートウェイを別途お申込みいただければ、既存V-LANの回線によるインターネット接続も可能でございます。詳しくはお問合せください。
A6
サービスの提供を開始した日から起算して1年間となります。最低利用期間内に、契約の解除や月額料金が減額となる品目等の変更を行う場合は、残余の期間に対応する料金を一括してお支払いいただきます。
A9
当社所定の回線申込書および申請申込書が必要になります。また、希望されるドメイン名によっては、JPRSが指定する書類の提出も必要になる場合がございます。詳しくはお問合せください。
A13
ご利用できません。現在ご利用のプロバイダ様から割り当てられているIPアドレスについてはご返却いただき、新たにTOCNから割り当てるIPアドレスをご利用いただくことになります。
A14
TOCNをご利用いただくためのドメイン名、IPアドレスの代行申請は当社で行ないます。
当社が代行申請できるドメイン名・IPアドレスはJPNICおよびJPRS関連のもの(トップレベルドメインがJPのもの、LG型ドメイン名は除く)に限ります。 また、サービスの種類によって制限を設けているものといないものがございます。 なお、代行申請のみのお申込はできません。
A18
サービスの種類によって制限を設けているものといないものがございます。 なお、制限を設けていないサービスにつきましても、JPNICが定めたIPアドレス割り当てルールにのっとり申請を実施いたします。
A20
割り当てるIPアドレスの数によって変わります。まずはお客さまネットワークのIPアドレス割り当て計画についてお知らせください。
A21
属性型・地域型JPドメイン名の廃止月末日まで使用できます。廃止月の翌月1日から対象ドメイン名は一切使用できなくなります。
そのため属性型・地域型JPドメイン名をホームページのURLやメールに使用していた場合は、ドメイン名廃止月の翌月1日からホームページ・メールが使えなくなります。
例えば、ドメイン名の廃止月を2012年3月として申請し廃止手続きが完了した場合、2012年3月31日まではホームページやメールは使用できますが、2012年4月1日AM0:00からホームページやメールは使えなくなります。
ドメイン名の廃止にあたっては、現行のドメイン名の利用状況について事前にご確認いただく必要があります。
A22
当社で廃止申請完了直後から使えなくなります。お客さまドメイン名の利用形態によっては廃止時期を検討する必要があります。
A24
当社管理下となっているドメイン名のみドメイン名変更申請が可能です。他事業者様管理のドメイン名については、ドメイン名を管理している事業者様にお問合せください。
A26
ケース・バイ・ケースで対応が変わる可能性もありますので、詳しくはお問合せください。
A27
指定事業者変更は、変更確認通知後10日以内に変更元指定事業者が承認/不承認回答をするような手続きとなっています。(変更元・変更先の指定事業者の回答次第によって日数は変わります。)
A28
WHOISの反映にかかる時間、およびルートネームサーバの反映に係る時間は以下のとおりです。 ネームサーバ切り替え希望日に、併せて古いネームサーバと新しいネームサーバを入れ替えますので、余裕を持って必要な申請手続きを行ってください。申請業務につきましては、当社営業日の9:00~17:00までとなります。
A30
ドメイン名に関する申込書のほか、セカンダリネームサーバ引受申込書(廃止)を提出してください。
A31
属性型・地域型JPドメイン名の場合、1つの会社組織に対しての割り当てとなるため、営業所名義での登録は行えません。登記上の会社組織名にて申請してください。
A32
サーバやルータの選定には、お客さまネットワークの利用者数・利用形態・規模等により、詳細を検討する必要があります。詳しくはお問合せください。
A34
インターネットには不特定多数の利用者が存在します。ネットワークを守る必要がある、もしくは重要なデータがあるなど「外敵」から守らなければならないリソースがある場合は導入をご検討ください。なおTOCNでは、インターネット接続サービスにファイアウォール機能を備えたTOCN type S セキュリティプラスを提供しております。
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