ホーム > 導入事例 > 福島県農協電算センター様

福島県農協電算センター様
導入事例

福島県農協電算センター様

※文中に記載の組織名・所属・役職・サービス名などはすべて2020年1月時点のものです。

導入事例のご紹介

最適なネットワーク環境と
セキュリティ強化を実現

お客さまプロフィール

住所 : 福島県福島市北矢野目字下成田22-3
名称 : 福島県農協電算センター
TEL : 024-554-3600
(業種:農業協同組合)

より強固なセキュリティ対策と回線の見直しを図る

福島県農協電算センター様は、2009年にTOHKnetの回線を主回線として導入し、福島県内の全JAの拠点における電算システムの受託開発、運用・保守などに努めてきました。

今回は、現行の県域ネットワークの機器の老朽化対策とあわせて、現状の課題である拠点バックアップ回線の拡充、基幹・拠点回線の帯域確保、不正なネットワークの利用の防止、ネットワークの安定化をはかるとともに、最新のICT技術を活用したネットワークの可視化や、共有化により、県域イントラネットシステムを整備することを目的として検討がスタートしました。

「以前のネットワークでは、回線二重化が必要な拠点の対策が不十分であったことと、システムの通信量増加に対応する必要があったため、複数社に提案を依頼したところ、メイン回線をTOHKnetで継続することで、安価で最も優れた構成を選定することができました」と福島県農協電算センター阿部部長。

TOHKnetは多拠点間を高セキュリティ、高品質、広帯域なネットワークで接続する広域型のネットワークサービス「V‒LAN」を提案。さらに、バックアップ回線として他社キャリアの回線を有効活用して、回線をマルチキャリアで二重化とすることにより、セキュリティを強化。さらに、県域ネットワークの再構築と同時期に、BCP強化対策として、センタービルの耐震強化やサーバルームの免震化に取り組みました。今回再構築したネットワークの機器類は、免震ラックへの搭載第一号となりました。

回線の二重化などでリスクを防ぎ理想的なネットワークに

JA福島グループのあらゆるシステムやデータを管理している福島県農協電算センター様は、JA本店や金融店舗等で、既設の光回線(ひかり電話や既設回線の空きセッション)を有効利用し、バックアップ回線にかかるランニングコストを抑えることができました。また、メインの回線はTOHKnetの「V‒LAN」ですが、他社の光電話回線をバックアップとすることでマルチキャリア構成を図り、万が一主回線にトラブルがあった場合も万全なものになりました。
さらに、福島県内の保守5拠点に無線用ルータを配備。有線回線障害時には保守員が無線用ルータを拠点に設置して無線接続への切替えを可能にしました。
TOHKnetのイントラネットの回線・保守契約を整理することで、拠点の追加・廃止ごとの回線・保守契約の事務処理を効率化し、期間の短縮を図っています。

「TOHKnetは、ベンダーと連携して提案や臨機応変なサポートをしてくれるので心強いです。今回は、コストを抑えて付加価値のある提案をしていただき助かりました。次期のネットワークについては、その時のニーズに合致した最適なサービスの提案をしてくれることを期待しています」と永沼課長。
「今後は、JAグループの全国域から求められている、県センターが被災した場合でも、JA店舗から全国域に接続できるようなネットワークを整備していく予定です」と話しています。

お客さまのご要望に最適なご提案をします

福島県農協電算センター様は、10年以上前から当社の回線をご利用いただいており、快適な通信環境の再構築を目的とされ、今回の導入検討についてお声がけいただきました。

JAグループ福島のシステム運用への対応に加え、全国組織のJA独自の端末機などを保有し顧客情報を管理しているため、情報セキュリティの課題にも取組む必要がありました。

サービス品質保証制度(SLA)を備えた高速イーサネット網サービス「V-LAN」は、広帯域で安価な料金を実現した企業向けネットワークサービスです。コスト面を考慮し、多拠点間を安心・安全なネットワークで接続したいというお客さまの要望に合致するサービスです。これからも通信回線の利用状況に応じて、最適な通信環境を実現するためのサービスを提案していきたいと考えています。

© Tohoku Intelligent Telecommunication Co., Inc.

お問合せ

トークネット光

pagetop